勝村顕飛　アルパカ湯呑　ka11　

SOLD OUT

勝村さんの器にしては珍しく、見込（内側）に透明釉が、薄く施されています。

W約 80mm × D約 80mm × H約 88mm
容量：約 200ml（適量）

勝村顕飛（カツムラアキト）プロフィール
自由の森学園卒 文化学院専門学校卒 栃木県益子町でちょっと修業 真岡市にて3600坪4棟の中制作。
立ち退きを食らい一週間でさいたま市へ逃亡。 一時休止の後制作活動再開。
現在は白磁線象嵌という技法で独特な質感の作品を制作。
器、食器として使用するだけでなく、あるだけで空間を変化させることができる力があると考えます。
伝統的な模様や文字を取り入れながら、和でも洋でもない独特な世界観をつくっています。
　
略歴
1981年　東京に生まれる
2002年　文化学院芸術専門学校陶磁科卒
2003年　栃木県真岡市にて独立
2007年　制作活動一時休止
2008年　埼玉県にて活動再開


オンライン展示に関して
https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/a11c53997b0a734f8ffd5cc4867a788b
※必ずお読みください（特にカートのご利用が分からない方）

International Shipping　海外への発送に関して
https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/75af4985c3025f1b526c88f268ca50a0
　
※手づくりのため それぞれに個性や個体差もあります
※歪みや ガタつきがあるものもございます
※実際の色と異なる場合もございます　ご覧いただくディスプレイにより色の変化もございます
　
※お使いになる前に
　磁器は、吸水性がないので、水に付けたりすることなく
一度洗っていただけらば、すぐにお使いいただけます。
茶渋や汚れが付いてきたら漂白していただいて大丈夫です。
　
※使用に関して
　ご使用後は、早めに洗浄し、よく乾燥させてから収納してください
　電子レンジ、食洗器もご利用いただけます

　　
その他 ご質問があれば ご連絡くださいませ
　
店頭販売と共有在庫の為
既に売約となってしまっている場合がございます
ご了承くださいませ
　
ギャラリー樟楠