スワン（DM作品） W約 85mm × D約 85mm × H約 58mm 　 相上暁美（相上工房）HPより 佐賀県有田で学んだ染付けの技法を大切にしながら、一品一品手描きにて絵付けしています。 西洋・中近東の中世〜近世美術などから受けるインスピレーションと、日本人としての感性をかけあわせながら絵柄を構成。 染付けの青のほかに、色呉須を用いて、染付けの独自の表現方法を探求しています。 使用する土は、普段使いしていただくことを考慮し、丈夫で扱いやすい炻器（半磁器）を使用。 アンティーク感を演出するため、あえて砂を土に混ぜ込み、雑味感を出したもので成形しています。 釉薬の下に絵付けをし、高温で焼き締めてあるので、レンジ対応となっております。 　 略歴 1972年：埼玉県生まれ 1991年：ニューヨーク州立大学　ニューパルツ校陶芸科専攻 1996年：同大学陶芸科卒業 1998年：佐賀県立窯業大学　下絵付け科・上絵付け科研修 1999年：同大学研修終了　 同年、埼玉県羽生市に窯を構える 2005年：埼玉県鴻巣市に移転 屋号【工房明泉】として創作活動 2024年 屋号を【相上工房】に変更 　 オンライン展示に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/a11c53997b0a734f8ffd5cc4867a788b ※必ずお読みください（特にカートのご利用が分からない方） International Shipping　海外への発送に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/75af4985c3025f1b526c88f268ca50a0 　 　 ※手づくりのため それぞれに個性や個体差もあります ※歪みや ガタつきがあるものもございます ※実際の色と異なる場合もございます　ご覧いただくディスプレイにより色の変化もございます 電子レンジ・食洗器はお使いいただけます。 　 その他 ご質問があれば ご連絡くださいませ 　 店頭販売と共有在庫の為 既に売約となってしまっている場合がございます ご了承くださいませ 　 ギャラリー樟楠

コッコ W約 65mm × D約 95mm × H約 10mm 壁掛け用となります 　 相上暁美（相上工房）HPより 佐賀県有田で学んだ染付けの技法を大切にしながら、一品一品手描きにて絵付けしています。 西洋・中近東の中世〜近世美術などから受けるインスピレーションと、日本人としての感性をかけあわせながら絵柄を構成。 染付けの青のほかに、色呉須を用いて、染付けの独自の表現方法を探求しています。 使用する土は、普段使いしていただくことを考慮し、丈夫で扱いやすい炻器（半磁器）を使用。 アンティーク感を演出するため、あえて砂を土に混ぜ込み、雑味感を出したもので成形しています。 釉薬の下に絵付けをし、高温で焼き締めてあるので、レンジ対応となっております。 　 略歴 1972年：埼玉県生まれ 1991年：ニューヨーク州立大学　ニューパルツ校陶芸科専攻 1996年：同大学陶芸科卒業 1998年：佐賀県立窯業大学　下絵付け科・上絵付け科研修 1999年：同大学研修終了　 同年、埼玉県羽生市に窯を構える 2005年：埼玉県鴻巣市に移転 屋号【工房明泉】として創作活動 2024年 屋号を【相上工房】に変更 　 オンライン展示に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/a11c53997b0a734f8ffd5cc4867a788b ※必ずお読みください（特にカートのご利用が分からない方） International Shipping　海外への発送に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/75af4985c3025f1b526c88f268ca50a0 　 　 ※手づくりのため それぞれに個性や個体差もあります ※歪みや ガタつきがあるものもございます ※実際の色と異なる場合もございます　ご覧いただくディスプレイにより色の変化もございます 電子レンジ・食洗器はお使いいただけます。 　 その他 ご質問があれば ご連絡くださいませ 　 店頭販売と共有在庫の為 既に売約となってしまっている場合がございます ご了承くださいませ 　 ギャラリー樟楠

鳥とバラ 10：✕ 11：W約 103mm × D約 88mm × H約 8mm 壁掛け用となります 　 相上暁美（相上工房）HPより 佐賀県有田で学んだ染付けの技法を大切にしながら、一品一品手描きにて絵付けしています。 西洋・中近東の中世〜近世美術などから受けるインスピレーションと、日本人としての感性をかけあわせながら絵柄を構成。 染付けの青のほかに、色呉須を用いて、染付けの独自の表現方法を探求しています。 使用する土は、普段使いしていただくことを考慮し、丈夫で扱いやすい炻器（半磁器）を使用。 アンティーク感を演出するため、あえて砂を土に混ぜ込み、雑味感を出したもので成形しています。 釉薬の下に絵付けをし、高温で焼き締めてあるので、レンジ対応となっております。 　 略歴 1972年：埼玉県生まれ 1991年：ニューヨーク州立大学　ニューパルツ校陶芸科専攻 1996年：同大学陶芸科卒業 1998年：佐賀県立窯業大学　下絵付け科・上絵付け科研修 1999年：同大学研修終了　 同年、埼玉県羽生市に窯を構える 2005年：埼玉県鴻巣市に移転 屋号【工房明泉】として創作活動 2024年 屋号を【相上工房】に変更 　 オンライン展示に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/a11c53997b0a734f8ffd5cc4867a788b ※必ずお読みください（特にカートのご利用が分からない方） International Shipping　海外への発送に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/75af4985c3025f1b526c88f268ca50a0 　 　 ※手づくりのため それぞれに個性や個体差もあります ※歪みや ガタつきがあるものもございます ※実際の色と異なる場合もございます　ご覧いただくディスプレイにより色の変化もございます 電子レンジ・食洗器はお使いいただけます。 　 その他 ご質問があれば ご連絡くださいませ 　 店頭販売と共有在庫の為 既に売約となってしまっている場合がございます ご了承くださいませ 　 ギャラリー樟楠

bowl　バラ W約 210mm × D約 205mm × H約 60mm 　 相上暁美（相上工房）HPより 佐賀県有田で学んだ染付けの技法を大切にしながら、一品一品手描きにて絵付けしています。 西洋・中近東の中世〜近世美術などから受けるインスピレーションと、日本人としての感性をかけあわせながら絵柄を構成。 染付けの青のほかに、色呉須を用いて、染付けの独自の表現方法を探求しています。 使用する土は、普段使いしていただくことを考慮し、丈夫で扱いやすい炻器（半磁器）を使用。 アンティーク感を演出するため、あえて砂を土に混ぜ込み、雑味感を出したもので成形しています。 釉薬の下に絵付けをし、高温で焼き締めてあるので、レンジ対応となっております。 　 略歴 1972年：埼玉県生まれ 1991年：ニューヨーク州立大学　ニューパルツ校陶芸科専攻 1996年：同大学陶芸科卒業 1998年：佐賀県立窯業大学　下絵付け科・上絵付け科研修 1999年：同大学研修終了　 同年、埼玉県羽生市に窯を構える 2005年：埼玉県鴻巣市に移転 屋号【工房明泉】として創作活動 2024年 屋号を【相上工房】に変更 　 オンライン展示に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/a11c53997b0a734f8ffd5cc4867a788b ※必ずお読みください（特にカートのご利用が分からない方） International Shipping　海外への発送に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/75af4985c3025f1b526c88f268ca50a0 　 　 ※手づくりのため それぞれに個性や個体差もあります ※歪みや ガタつきがあるものもございます ※実際の色と異なる場合もございます　ご覧いただくディスプレイにより色の変化もございます 電子レンジ・食洗器はお使いいただけます。 　 その他 ご質問があれば ご連絡くださいませ 　 店頭販売と共有在庫の為 既に売約となってしまっている場合がございます ご了承くださいませ 　 ギャラリー樟楠

鹿 W約 98mm × D約 95mm × H約 72mm 　 相上暁美（相上工房）HPより 佐賀県有田で学んだ染付けの技法を大切にしながら、一品一品手描きにて絵付けしています。 西洋・中近東の中世〜近世美術などから受けるインスピレーションと、日本人としての感性をかけあわせながら絵柄を構成。 染付けの青のほかに、色呉須を用いて、染付けの独自の表現方法を探求しています。 使用する土は、普段使いしていただくことを考慮し、丈夫で扱いやすい炻器（半磁器）を使用。 アンティーク感を演出するため、あえて砂を土に混ぜ込み、雑味感を出したもので成形しています。 釉薬の下に絵付けをし、高温で焼き締めてあるので、レンジ対応となっております。 　 略歴 1972年：埼玉県生まれ 1991年：ニューヨーク州立大学　ニューパルツ校陶芸科専攻 1996年：同大学陶芸科卒業 1998年：佐賀県立窯業大学　下絵付け科・上絵付け科研修 1999年：同大学研修終了　 同年、埼玉県羽生市に窯を構える 2005年：埼玉県鴻巣市に移転 屋号【工房明泉】として創作活動 2024年 屋号を【相上工房】に変更 　 オンライン展示に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/a11c53997b0a734f8ffd5cc4867a788b ※必ずお読みください（特にカートのご利用が分からない方） International Shipping　海外への発送に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/75af4985c3025f1b526c88f268ca50a0 　 　 ※手づくりのため それぞれに個性や個体差もあります ※歪みや ガタつきがあるものもございます ※実際の色と異なる場合もございます　ご覧いただくディスプレイにより色の変化もございます 電子レンジ・食洗器はお使いいただけます。 　 その他 ご質問があれば ご連絡くださいませ 　 店頭販売と共有在庫の為 既に売約となってしまっている場合がございます ご了承くださいませ 　 ギャラリー樟楠

花～黄金色 W約 150mm × D約 120mm × H約 17mm 　 相上暁美（相上工房）HPより 佐賀県有田で学んだ染付けの技法を大切にしながら、一品一品手描きにて絵付けしています。 西洋・中近東の中世〜近世美術などから受けるインスピレーションと、日本人としての感性をかけあわせながら絵柄を構成。 染付けの青のほかに、色呉須を用いて、染付けの独自の表現方法を探求しています。 使用する土は、普段使いしていただくことを考慮し、丈夫で扱いやすい炻器（半磁器）を使用。 アンティーク感を演出するため、あえて砂を土に混ぜ込み、雑味感を出したもので成形しています。 釉薬の下に絵付けをし、高温で焼き締めてあるので、レンジ対応となっております。 　 略歴 1972年：埼玉県生まれ 1991年：ニューヨーク州立大学　ニューパルツ校陶芸科専攻 1996年：同大学陶芸科卒業 1998年：佐賀県立窯業大学　下絵付け科・上絵付け科研修 1999年：同大学研修終了　 同年、埼玉県羽生市に窯を構える 2005年：埼玉県鴻巣市に移転 屋号【工房明泉】として創作活動 2024年 屋号を【相上工房】に変更 　 オンライン展示に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/a11c53997b0a734f8ffd5cc4867a788b ※必ずお読みください（特にカートのご利用が分からない方） International Shipping　海外への発送に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/75af4985c3025f1b526c88f268ca50a0 　 　 ※手づくりのため それぞれに個性や個体差もあります ※歪みや ガタつきがあるものもございます ※実際の色と異なる場合もございます　ご覧いただくディスプレイにより色の変化もございます 電子レンジ・食洗器はお使いいただけます。 　 その他 ご質問があれば ご連絡くださいませ 　 店頭販売と共有在庫の為 既に売約となってしまっている場合がございます ご了承くださいませ 　 ギャラリー樟楠

33：宝石の花 34：赤い花と植物文 W約 165mm × D約 128mm × H約 10mm 　 相上暁美（相上工房）HPより 佐賀県有田で学んだ染付けの技法を大切にしながら、一品一品手描きにて絵付けしています。 西洋・中近東の中世〜近世美術などから受けるインスピレーションと、日本人としての感性をかけあわせながら絵柄を構成。 染付けの青のほかに、色呉須を用いて、染付けの独自の表現方法を探求しています。 使用する土は、普段使いしていただくことを考慮し、丈夫で扱いやすい炻器（半磁器）を使用。 アンティーク感を演出するため、あえて砂を土に混ぜ込み、雑味感を出したもので成形しています。 釉薬の下に絵付けをし、高温で焼き締めてあるので、レンジ対応となっております。 　 略歴 1972年：埼玉県生まれ 1991年：ニューヨーク州立大学　ニューパルツ校陶芸科専攻 1996年：同大学陶芸科卒業 1998年：佐賀県立窯業大学　下絵付け科・上絵付け科研修 1999年：同大学研修終了　 同年、埼玉県羽生市に窯を構える 2005年：埼玉県鴻巣市に移転 屋号【工房明泉】として創作活動 2024年 屋号を【相上工房】に変更 　 オンライン展示に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/a11c53997b0a734f8ffd5cc4867a788b ※必ずお読みください（特にカートのご利用が分からない方） International Shipping　海外への発送に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/75af4985c3025f1b526c88f268ca50a0 　 　 ※手づくりのため それぞれに個性や個体差もあります ※歪みや ガタつきがあるものもございます ※実際の色と異なる場合もございます　ご覧いただくディスプレイにより色の変化もございます 電子レンジ・食洗器はお使いいただけます。 　 その他 ご質問があれば ご連絡くださいませ 　 店頭販売と共有在庫の為 既に売約となってしまっている場合がございます ご了承くださいませ 　 ギャラリー樟楠

文字と花文様 「Petite et dabitur vobis／求めよ、さらば与えられん」 W約 195mm × D約 135mm × H約 22mm 　 相上暁美（相上工房）HPより 佐賀県有田で学んだ染付けの技法を大切にしながら、一品一品手描きにて絵付けしています。 西洋・中近東の中世〜近世美術などから受けるインスピレーションと、日本人としての感性をかけあわせながら絵柄を構成。 染付けの青のほかに、色呉須を用いて、染付けの独自の表現方法を探求しています。 使用する土は、普段使いしていただくことを考慮し、丈夫で扱いやすい炻器（半磁器）を使用。 アンティーク感を演出するため、あえて砂を土に混ぜ込み、雑味感を出したもので成形しています。 釉薬の下に絵付けをし、高温で焼き締めてあるので、レンジ対応となっております。 　 略歴 1972年：埼玉県生まれ 1991年：ニューヨーク州立大学　ニューパルツ校陶芸科専攻 1996年：同大学陶芸科卒業 1998年：佐賀県立窯業大学　下絵付け科・上絵付け科研修 1999年：同大学研修終了　 同年、埼玉県羽生市に窯を構える 2005年：埼玉県鴻巣市に移転 屋号【工房明泉】として創作活動 2024年 屋号を【相上工房】に変更 　 オンライン展示に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/a11c53997b0a734f8ffd5cc4867a788b ※必ずお読みください（特にカートのご利用が分からない方） International Shipping　海外への発送に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/75af4985c3025f1b526c88f268ca50a0 　 　 ※手づくりのため それぞれに個性や個体差もあります ※歪みや ガタつきがあるものもございます ※実際の色と異なる場合もございます　ご覧いただくディスプレイにより色の変化もございます 電子レンジ・食洗器はお使いいただけます。 　 その他 ご質問があれば ご連絡くださいませ 　 店頭販売と共有在庫の為 既に売約となってしまっている場合がございます ご了承くださいませ 　 ギャラリー樟楠

唐草～縁みどり W約 205mm × D約 168mm × H約 13mm 　 相上暁美（相上工房）HPより 佐賀県有田で学んだ染付けの技法を大切にしながら、一品一品手描きにて絵付けしています。 西洋・中近東の中世〜近世美術などから受けるインスピレーションと、日本人としての感性をかけあわせながら絵柄を構成。 染付けの青のほかに、色呉須を用いて、染付けの独自の表現方法を探求しています。 使用する土は、普段使いしていただくことを考慮し、丈夫で扱いやすい炻器（半磁器）を使用。 アンティーク感を演出するため、あえて砂を土に混ぜ込み、雑味感を出したもので成形しています。 釉薬の下に絵付けをし、高温で焼き締めてあるので、レンジ対応となっております。 　 略歴 1972年：埼玉県生まれ 1991年：ニューヨーク州立大学　ニューパルツ校陶芸科専攻 1996年：同大学陶芸科卒業 1998年：佐賀県立窯業大学　下絵付け科・上絵付け科研修 1999年：同大学研修終了　 同年、埼玉県羽生市に窯を構える 2005年：埼玉県鴻巣市に移転 屋号【工房明泉】として創作活動 2024年 屋号を【相上工房】に変更 　 オンライン展示に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/a11c53997b0a734f8ffd5cc4867a788b ※必ずお読みください（特にカートのご利用が分からない方） International Shipping　海外への発送に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/75af4985c3025f1b526c88f268ca50a0 　 　 ※手づくりのため それぞれに個性や個体差もあります ※歪みや ガタつきがあるものもございます ※実際の色と異なる場合もございます　ご覧いただくディスプレイにより色の変化もございます 電子レンジ・食洗器はお使いいただけます。 　 その他 ご質問があれば ご連絡くださいませ 　 店頭販売と共有在庫の為 既に売約となってしまっている場合がございます ご了承くださいませ 　 ギャラリー樟楠

孔雀（くじゃく） W約 210mm × D約 168mm × H約 13mm 　 相上暁美（相上工房）HPより 佐賀県有田で学んだ染付けの技法を大切にしながら、一品一品手描きにて絵付けしています。 西洋・中近東の中世〜近世美術などから受けるインスピレーションと、日本人としての感性をかけあわせながら絵柄を構成。 染付けの青のほかに、色呉須を用いて、染付けの独自の表現方法を探求しています。 使用する土は、普段使いしていただくことを考慮し、丈夫で扱いやすい炻器（半磁器）を使用。 アンティーク感を演出するため、あえて砂を土に混ぜ込み、雑味感を出したもので成形しています。 釉薬の下に絵付けをし、高温で焼き締めてあるので、レンジ対応となっております。 　 略歴 1972年：埼玉県生まれ 1991年：ニューヨーク州立大学　ニューパルツ校陶芸科専攻 1996年：同大学陶芸科卒業 1998年：佐賀県立窯業大学　下絵付け科・上絵付け科研修 1999年：同大学研修終了　 同年、埼玉県羽生市に窯を構える 2005年：埼玉県鴻巣市に移転 屋号【工房明泉】として創作活動 2024年 屋号を【相上工房】に変更 　 オンライン展示に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/a11c53997b0a734f8ffd5cc4867a788b ※必ずお読みください（特にカートのご利用が分からない方） International Shipping　海外への発送に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/75af4985c3025f1b526c88f268ca50a0 　 　 ※手づくりのため それぞれに個性や個体差もあります ※歪みや ガタつきがあるものもございます ※実際の色と異なる場合もございます　ご覧いただくディスプレイにより色の変化もございます 電子レンジ・食洗器はお使いいただけます。 　 その他 ご質問があれば ご連絡くださいませ 　 店頭販売と共有在庫の為 既に売約となってしまっている場合がございます ご了承くださいませ 　 ギャラリー樟楠

鹿～縁水色 W約 190mm × D約 185mm × H約 32mm 　 相上暁美（相上工房）HPより 佐賀県有田で学んだ染付けの技法を大切にしながら、一品一品手描きにて絵付けしています。 西洋・中近東の中世〜近世美術などから受けるインスピレーションと、日本人としての感性をかけあわせながら絵柄を構成。 染付けの青のほかに、色呉須を用いて、染付けの独自の表現方法を探求しています。 使用する土は、普段使いしていただくことを考慮し、丈夫で扱いやすい炻器（半磁器）を使用。 アンティーク感を演出するため、あえて砂を土に混ぜ込み、雑味感を出したもので成形しています。 釉薬の下に絵付けをし、高温で焼き締めてあるので、レンジ対応となっております。 　 略歴 1972年：埼玉県生まれ 1991年：ニューヨーク州立大学　ニューパルツ校陶芸科専攻 1996年：同大学陶芸科卒業 1998年：佐賀県立窯業大学　下絵付け科・上絵付け科研修 1999年：同大学研修終了　 同年、埼玉県羽生市に窯を構える 2005年：埼玉県鴻巣市に移転 屋号【工房明泉】として創作活動 2024年 屋号を【相上工房】に変更 　 オンライン展示に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/a11c53997b0a734f8ffd5cc4867a788b ※必ずお読みください（特にカートのご利用が分からない方） International Shipping　海外への発送に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/75af4985c3025f1b526c88f268ca50a0 　 　 ※手づくりのため それぞれに個性や個体差もあります ※歪みや ガタつきがあるものもございます ※実際の色と異なる場合もございます　ご覧いただくディスプレイにより色の変化もございます 電子レンジ・食洗器はお使いいただけます。 　 その他 ご質問があれば ご連絡くださいませ 　 店頭販売と共有在庫の為 既に売約となってしまっている場合がございます ご了承くださいませ 　 ギャラリー樟楠