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埴生窯 山下正行【ぐい吞み・大】 h2
¥2,750
①W約 70mm × D約 70mm × H約 70mm 容量: 約 110ml(適量) ②W約 75mm × D約 75mm × H約 73mm 容量: 約 120ml(適量) ③W約 70mm × D約 70mm × H約 75mm 容量: 約 110ml(適量) ④~⑥ W約 78mm × D約 78mm × H約 60mm 容量: 約 100ml(適量) 埴生窯(はにい窯) 山下正行 1952年 長野市松本市に生まれる。 1982年 京都清水焼窯元にて5年間勤めた後、京都府立陶工訓練校にて学び屋久島へ移り住む。 1986年 阿多良窯築窯(後に埴生窯へ名称変更) 動物などの造形的作品や普段使いの器を穴窯にて焼成 花崗岩が隆起してできた屋久島では、高温に耐える粘土が取れないので 赤土は、隣島の種子島の土を使い 白土は、信楽の土をベースに屋久島の花崗岩を細かく砕いて加えている 焼成時に海岸で見つけたサンゴ片を配し、染み出して来る塩の効果も見て取れる ザラつきがある器もありますが、束子で洗っていると次第に落ち着いてくると思います。 オンライン展示に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/a11c53997b0a734f8ffd5cc4867a788b ※必ずお読みください(特にカートのご利用が分からない方) ※手づくりのため それぞれに個性や個体差もあります ※歪みや ガタつきがあるものもございます ※実際の色と異なる場合もございます ご覧いただくディスプレイにより色の変化もございます ※お使いになる前に 陶器は吸水性があり、ご購入後は、軽く洗って、水やぬるま湯に一晩ほど浸けてください 色の濃い料理を盛る場合は、事前に軽く水に浸けておくとシミが入りにくくなります ※使用に関して ご使用後は、早めに洗浄し、よく乾燥させてから収納してください 電子レンジ、食洗器の使用は、お薦めいたしません 特に電子レンジでの使用はシミが入りやすくなります 自己責任とさせていただきます (作家からの説明書きに使用のOKがある場合は、お使いいただいて大丈夫です) その他 ご質問があれば ご連絡くださいませ 店頭販売と共有在庫の為 既に売約となってしまっている場合がございます ご了承くださいませ ギャラリー樟楠
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埴生窯 山下正行【碗】h18
¥6,600
SOLD OUT
W約 170mm × D約 170mm × H約 58mm 埴生窯(はにい窯) 山下正行 1952年 長野市松本市に生まれる。 1982年 京都清水焼窯元にて5年間勤めた後、京都府立陶工訓練校にて学び屋久島へ移り住む。 1986年 阿多良窯築窯(後に埴生窯へ名称変更) 動物などの造形的作品や普段使いの器を穴窯にて焼成 花崗岩が隆起してできた屋久島では、高温に耐える粘土が取れないので 赤土は、隣島の種子島の土を使い 白土は、信楽の土をベースに屋久島の花崗岩を細かく砕いて加えている 焼成時に海岸で見つけたサンゴ片を配し、染み出して来る塩の効果も見て取れる ザラつきがある器もありますが、束子で洗っていると次第に落ち着いてくると思います。 オンライン展示に関して https://blog.goo.ne.jp/alpinoginkablog/e/a11c53997b0a734f8ffd5cc4867a788b ※必ずお読みください(特にカートのご利用が分からない方) ※手づくりのため それぞれに個性や個体差もあります ※歪みや ガタつきがあるものもございます ※実際の色と異なる場合もございます ご覧いただくディスプレイにより色の変化もございます ※お使いになる前に 陶器は吸水性があり、ご購入後は、軽く洗って、水やぬるま湯に一晩ほど浸けてください 色の濃い料理を盛る場合は、事前に軽く水に浸けておくとシミが入りにくくなります ※使用に関して ご使用後は、早めに洗浄し、よく乾燥させてから収納してください 電子レンジ、食洗器の使用は、お薦めいたしません 特に電子レンジでの使用はシミが入りやすくなります 自己責任とさせていただきます (作家からの説明書きに使用のOKがある場合は、お使いいただいて大丈夫です) その他 ご質問があれば ご連絡くださいませ 店頭販売と共有在庫の為 既に売約となってしまっている場合がございます ご了承くださいませ ギャラリー樟楠